秋、冬のバス釣り、初心者の自分が釣れる訳無いと思って行ったけど・・・。

秋、冬のバス釣り、初心者の自分が釣れる訳無いと思って行ったけど・・・。

やっぱり釣れませんでした。

最初からオチを言っていくスタイルで運営しております、エヌです。

 

秋から冬にかけてのバス釣り。

今時期のバス釣りってどうすれば釣れるんだろうかと、頭を悩ませるも撃沈。結果としては、また気持ちのいい景色と日光を浴びただけで帰る事になったのだが、今回の釣行では色々と気付く事があったのでとても良かった。

バスが冬にとる習性とはこんなものだろうと思っていた事、一般的な冬のバス釣りにおける認識だけじゃ、バス釣りはできない事を実感させてくれた一匹のバス。管理人エヌの一日の実釣記録。

 

2018年11月18日

この日も朝の5時に起床、おはようございました。本日は先週よりも1時間30分程の時間猶予をもらい、10時30分までに帰ってくればいいとの事。妻よいつもありがとう。

天気も予報どおり雲が無い晴天、朝の5時ではまだ真っ暗で綺麗な星が見える。星を見上げていると飛雄馬と一徹が脳内で見えてくるあたりの年齢層。空から電柱に目をやると明子の幻想が見えた。マジ怖いわ。(分かる人には分かる。)

そんなこんな?で懲りずに、また 月山池・サイカチ沼 にバス釣りへゴー。

 

駐車場から見える朝の月山池(6時30分頃)

 

AM6:30 「まずはフィールドを探るよ」

朝日が昇り始め、辺りも徐々に明るくなりつつある頃に月山池・サイカチ沼に到着。相変わらずこの季節の朝の湖面は霧が発生していて幻想的。山の隙間から朝日が見える頃、今日の釣りポイント探しへ。本日も、この時間でもヘラ師の方々がたくさんいらっしゃる。先週と違ったのは、自分より先に来ていたバサー先輩がいたこと。少し嬉しい。

バサーに声をかけたいワシ。でも、そういうことできないワシ。臆病なワシ。

まず、本日は月山池側の外周を歩きながらチェック。バスおらんかなー、と見て回るけど、バスの気配がまったくと言っていいほど無し。急激に寒くなってきて、やっぱりスはこの季節は深いところでジッとしているんだろうなと思う。寒いと動きたくなくなるのは人間もバスも一緒。炬燵などの暖かい場所があったら、ぬくぬくとその場に留まりたくなるじゃろ?それはバスも同じやね。寒いもん。

月山池側では目ぼしいポイントが見つからず、また駐車場へ舞い戻るワシ。この頃には空も明るくなり始める。

 

先ほど撮った場所と同じ場所(7時00分頃)

 

まぁ、前述したように、この時期のバスは深いところでジッとしてるんだろうと思いながらも、サイカチ沼の外周も歩きながら一応チェック。

うむ、やっぱシャローにはバスはいないね。そりゃそうか。そうなの?知らん。

とりあえず、サイカチ沼の橋の近くのポイントで釣行開始。この頃から日が差してきて、寒く感じていた外気が暖かみを帯びてくる。朝日の暖かさが日頃のストレスを浄化していってくれているような、そんな心地よさ。ほんと、この為に来てるなぁとつくづく思った。(バス釣るためです。)

 

サイカチ沼橋の近く。水面がまるで鏡のよう。(8時00分頃かな)

 

AM8:30 「ついにその時が」

写真のような明るい日差しが差し込む中、ワシは気持ちよくロッドを振っていた。その時、この時期この場所でバス釣りをするうえで、この日の釣果のひとつのヒントになるかもしれない光景が見えた。

 

この時期は、上の写真のように落ち葉がたくさん落ちていて、湖面の流れによって落ち葉が水面にまとまっている場所がある。その落ち葉がまとまっている場所は、日や時間によって変化しているのか、先週落ち葉が流れ着きたまっていた月山池よりのサイカチ沼(駐車場から、柵があるところ。)には、本日はそれほど落ち葉の湖面カーテンが無かったと記憶している。

サイカチ沼の橋の近くで釣りをしている私の目の前、必然的にシャローポイントとなる落ち葉の湖面カーテン下にバスが入っていくのが見えたのだ。

本日始めて見えたバス。しかも、今やつは落ち葉下のシャローポイントにいる。ほほう・・・。朝日が眩しかったのか?水の温度の変化で餌を探しにきたか?なんにせよ、本日初の見えバスに期待が高まる。

しかし、ワシのタックルはカットテールワーム3.5インチのノーシンカーワッキー。

そして、落ち葉カーテンがあるところはなかなかのヘビーカバー。

 

「ええい、ままよ・・・!」

 

ワシは自慢のタックルを落ち葉カーテン下にいるバスに目掛けてキャスト。カットテールワームが落ち葉カーテンを貫く。かなりのシャローポイント。ボトムは一瞬で到達する。フォーリングなんてアクションなんて無い。着水後、そのままジッと我慢できないワシは、ゆっくりズル引きでフィネスなアクションをバスに披露する。

次の瞬間、これまで感じたことのない感覚。・・・こ、これは、ワシの手元までビンビンに感じるほどの鋭い感覚。まさか、これが・・・アタリの感覚///

 

「ウッヒョー、来たやでっ!!」

 

ワシは全力で釣りキチ三平ばりのフッキングを決める!!しかしその時、フッキングが決まっていたのはバスではない、木だ。

 

まさかの根がかり。

 

ワシの初のアタリ感覚に対する感動を返せ。カットテールワームも返せ。※ノーシンカーワッキーでヘビーカバーに投げたら、そりゃ根がかりするやろ・・・とは言わないでください。

 

AM9:00 「リーダーレスダウンショットに変更する」

そして、冒頭でも述べたように、一般的な冬のバス釣りにおける認識だけじゃバス釣りはできないと思わざるをえない出来事が起こる。

また別なバスが落ち葉下のシャローポイントへ入っていくのが見えたのだ。

バスは水温が下がると動きが鈍くなり、推進の深いところでジッとしている事が多いといわれている。もう秋から冬になりかけのこの時期、この寒さでこんなシャローポイントまでバス来るんだなぁと。

ワシがネットで見る秋~冬にかけてのバスの釣りかたは、冬にバスがいるであろうポイントは「深いところ」で、「メタルバイブなどのバスを刺激するルアーを使用する」のような釣り方が鉄則のようなイメージがあったから少し意外だった。

とにかく、またもやバスの居所が分かった。手元のリグは懲りずにカットテールワーム3.5インチのノーシンカーワッキー。

フフフ、ワシも馬鹿じゃない。さすがにもうあんなヘビーにノーシンカーワッキーでは攻めない。そこまでの技術は今のワシにない。そこで選択した、今この地形に最適なリグ、それがリーダーレスダウンショットであった。(持ち物不足。)

 

リーダーレスダウンショットとは?

リーダーレスダウンショットリグとは、名前の通りリーダーの無いダウンショットリグみたいなもの。テキサスリグなんかと形状やリグの考え方は似ているが、リーダーレスダウンショットリグのほうがウィード下への貫通力があり、真下に落ちるため特殊なカバーの下では扱いやすい。また、テキサスリグと違うポイントとして、ボトムでワームが水平を保ちやすいため、ワームアクションに幅が出る。ただ、根がかりのしやすさはテキサスリグに比べると若干性能が落ちる。

 

カットテールワームの4インチにリーダーレスダウンショットをリグる。(ほんとカットテールワームしか使わないワシ。)リグに手間取る。もはや落ち葉カーテン下にバスがいるのかすら分からない。

でも、本日2度も落ち葉カーテン下のシャローにはいっていくバスを見たワシは、もはや本日の釣りの方向性が決まっていた。『徹底して落ち葉下のシャローポイントを探る』ことへと行動をシフト。だってそこにバスはいるって思ったから。

リグを作り終える。ふと、手元の時計に目を向けたワシ。

AM9:30。

ピピーーーッ!!!!

心の中で試合終了のホイッスルが聞こえたきがした。

 

本日の釣果まとめ

いい天気。湖面が止まる。時がとまる。本日も最高のロケーションで、ゆっくりと景色を楽しむ事ができました。

そして大変申し訳ございません、この記事の重要なポイントである落ち葉下カーテンに向けてのバス釣りファイトですが、その時の様子の写真を全く撮っておりません。夢中になりすぎてました。次回からはしっかりと記録も撮っていきたいと思っております。

 

お読みいただきありがとうございました。

次こそ釣るぞ!!